ただ今発売中の婦人画報1月号
”初春の京都でしたいこと” の中で象彦をご紹介いただいています。
縁起物の干支、丑をあしらった小判盆や丸盆など、初春の京都のお土
産に人気なお品が紹介されています。
ほかにも冬の京都で楽しみたいことが満載
ぜひご覧ください。
ただ今発売中の婦人画報1月号
”初春の京都でしたいこと” の中で象彦をご紹介いただいています。
縁起物の干支、丑をあしらった小判盆や丸盆など、初春の京都のお土
産に人気なお品が紹介されています。
ほかにも冬の京都で楽しみたいことが満載
ぜひご覧ください。
『月刊京都』11月号に京の秋を感じる品々を多数ご紹介いただきました!
秋に行きたくなるスポット情報も盛りだくさんです。
ぜひご覧くださいませ。
京都寺町通を北にあがった場所にあるテキスタイルショップ、「プティ・タ・プティ」様のテキスタイルデザイナーであるナカムラユキさんが素敵な本を発刊されました。
その中で象彦もご紹介いただき、蕾カップや都雛丸盆などを掲載いただいております。
沢山の京都情報が載っておりますので、ぜひ店頭にてご覧くださいませ。
素敵なライフスタイルを発信されている雑誌『アンドプレミアム』9月号に、包装紙と箱のデザイン特集で、象彦の包装紙をご紹介いただきました。
長く使用してきた、少しレトロな象のマークをあしらった包装紙デザインですが、この度着目いただけて嬉しいです。
ぜひ店頭にてご一読下さいませ。
商品価格改定のお知らせ
平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。
弊社では、皆様によりよい商品をご提供できるよう努めてまいりましたが、昨今の原材料・金・包装資材などの高騰により、2019年12月1日(日)より、商品価格の改定(値上げ)させていただくこととなりました。誠に申し訳ございませんが、宜しくご理解の程お願い申し上げます。
価格改定日程:2019年12月1日(日)より
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また改定作業に伴いまして、以下の日程でオンラインショップを一時的に閉店させていただきます。ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。
象彦楽天市場店 / 老舗モール店
メンテナンス閉店日程:
2019年11月28日(木)18:00~12月3日(火)18:00まで
今後とも変わらぬお引き立ての程、重ねてお願い申し上げます。
2019年6月に開催されましたG20大阪サミットに参加の首脳の配偶者の皆さまに、G20大阪サミット関西推進協力協議会から記念品として葡萄蒔絵宝石箱が贈呈されました。大変嬉しく光栄でした。ありがとうございました。
G20 Osaka Summit Kansai Promotion Cooperation Council gave a Grape Lacquer Jewelry Box of Zohiko Urushi Art as a commemorative gift to the spouses of the leaders who participated to G20 Osaka Summit.
α-station FM京都でD&Department のナガオカケンメイさんがパーソナリティを務める 「d&radio Kyoto ナガオカケンメイのルール」で、弊社広報の西村和香が出演させていただきました。
漆器のお話だけでなく、日が近くなって参りました葵祭のお話、漆器屋に生まれてのエピソードなどなど、盛りだくさんの内容となっております。
多くの伝統工芸の現場を見てこられたナガオカケンメイさんに色々お話を聞くこともできて、嬉しい機会になりました。緊張しながらのトークとなっておりますが…ぜひお聴きいただけましたら幸いです。
αーSTATION FM京都89.4
『d&radio kyoto ナガオカケンメイのルール』
放送日:2019.5/5(日)、5/12(日)の2週。
時間:18:00~19:00
雑誌『25ans』6月号、「12人の次世代クリエーター」に資生堂様とコラボレーションした、時らら蒔絵手箱をご紹介いただきました。こちらの手箱は、現在下鴨神社に奉納されております。
ぜひ誌面にてチェックしてみてくださいませ!
資生堂様のフューチャーソリューションLXの10周年を記念したプロジェクト「Beauty Transcends Time」。
special page :
https://international.shiseido.co.jp/lp-sfslx-tamatebako.html?utm_source=social
「美は時を超える」というテーマを元に、「時ららの手箱」というマスターピースが製作されました。
この手箱は知性・美・クラフトの領域でコラボレーションしています。
≪ときららの歌≫
手箱のデザインテーマを創造するにあたり、篠原資明氏によって和歌が詠まれました。
星と露 瞳に出会う 玉響の 幾千代超えて 時らら先ら
When the star and dew meet. You can hear the sound in your eyes. It transcends millennia and shines forever. An endless stream of understanding.
≪現代美術家 天野喜孝氏≫
ファイナルファンタジー等のキャラクターデザインで世界に知られたアーティスト、天野喜孝氏が和歌からインスピレーションを得て手箱の原画を創作されました。
≪クラフト 象彦≫
1000年先にも美しさを保てるよう、プラチナ粉を中心に、これまでの蒔絵にはない色使いで、天野氏の世界観を表現しました。
何百年先の人々にも美しいと思ってもらえる、そんな手箱になる事を願っています。
淡交社発行の『茶道具の名工・作家名鑑』でご紹介いただきました。初代から歴代のあゆみをまとめていただいております。
ぜひご一読いただけましたら幸いです。
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